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英霊か犬死か ~沖縄から問う靖国裁判~(2010)
- 标签:
- 纪录片
- 类型:
- 电影
- 导演:
- 三上智恵
- 主演:
- 评分:
- 9
- 剧情:
- 原告-崎原「戦死した母が命(ミコト)、神として靖国に祀られていたとは。死者に対する最大の冒涜だ!」 原告-安谷屋「たった2歳の弟が球(たま)部隊所属で死んだとして英霊にされている。祭神の名簿から削除して欲しいんです」 戦争で国のために命を捧げた軍人軍属246万柱を「神」として祀る靖国神社。そこに沖縄戦で死んだ民間人6万人近くが祀られていることはあまり知られていない。なぜ、軍人でもない沖縄戦の犠牲者、しかもゼロ歳児までが「軍神」や「英霊」となってしまったのか。 無断で祀られた家族の名前を祭神名簿から消してほしいと、沖縄の遺族たちは国と靖国神社を相手取り、裁判を起こした。そこには、国が戦後補償のような形で整備した「援護法」により、援護金をもらう代わりに一般の住民が「準軍属」と扱われるというからくりがあった。 石原昌家教授「援護法こそ、沖縄戦の本質を覆い隠......

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- 主演:
- 类型:
- 纪录
- 地区:
- 德国
- 评分:
- 暂无
- 简介:
- 暂无...
- 评论:
- 还是挺好看的,普法了,就是林阚和男律师,赵寻和男同事这两段感情线太多余了
- 别说国剧不讨论现实了,这个剧让人看到的现实是由剧情和弹幕一起组成的:我们的社会对受害者的道德洁癖太高了,高到你必须是一块铁一块钢,是一个烈士或圣人才有资格受害。再就是我们的厌女是天生的。这没什么不好承认的,上野千鹤子写过,没有一个女性不厌女。女性主义就是女性接受自己、爱自己的思想。